【株式市場】日経平均は一時167円安まで下げるが持ち直し強さ見せつける

2013年1月17日 16:15

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は36%が高い

  17日後場の東京株式市場は、円相場の反発を受けて日経平均が一転、下落したものの、大引けは小幅高まで浮上。全体に下値買いの強さを見せつける相場。トヨタ自動車 <7203> は一時4200円を割ったものの回復し、三井住友フィナンシャルグループ <8316> も一時3200円を割ったものの回復。

  日本取引所グループ <8697> は高値更新となり、日経平均は波乱商状だったものの、出来高などは引き続き活況とあって人気増幅。ワクチンが米国で承認されたUMNファーマ <4585> (東マ)はストップ高。レデイ薬局 <3027> (JQS)は一般薬のネット販売を材料にストップ高。ボーイング787の電池問題のジーエス・ユアサ コーポレーション <6674> は続落ながら朝寄り値を本日の安値に持ち直し基調。

  日経平均は後場167円47銭安の1万432円97銭まで下げたものの、大引けにかけては持ち直し、終値は1万609円64銭(9円20銭高)。

  東証1部の出来高概算は39億3450万株、売買代金は2日続けて2兆円台に乗り2兆2247億円。1部上場1697銘柄のうち、値上がり銘柄数は607(前引けは903)銘柄、値下がり銘柄数は984(前引けは623)銘柄。

  東証33業種別指数は15業種(前引けは22業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、情報・通信、金属製品、ゴム製品、医薬品、輸送用機器、食料品、など。

  一方、値下がり率上位の業種は、建設、倉庫・運輸、海運、不動産、パルプ・紙、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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