【株式市場】大型補正予算に円の軟化も加わり自動車・不動産などから軒並み反発

2013年1月9日 12:09

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は53%が高い

  9日前場の東京株式市場は、全般反発。朝方は円相場が強含み基調のため自動車株などから軟調だったものの、大型の補正予算などへの期待が強く、円相場の上値が重くなるとともに全般に回復。

  機械、自動車株をはじめ三井不動産 <8801> などの不動産株や大和証券グループ本社 <8601> などの証券株も堅調相場に転換。決算好調で増配のセブン&アイ・ホールディングス <3382> なども高い。新規上場株も総じて強く、ユーグレナ <2931> (東マ)は連日の上場来高値。日経平均は3日ぶりの反発基調となり、2日ぶりに1万500円台を回復し、前引けは1万559円24銭(51円18銭高)。

  東証1部の出来高概算は19億3933万株、売買代金は9726億円。1部上場1697銘柄のうち、値上がり銘柄数は903銘柄、値下がり銘柄数は623銘柄。

  東証33業種別指数は22業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、機械、証券・商品先物、ガラス・土石、不動産、保険、輸送用機器、倉庫・運輸、精密機器、など。一方、値下がりした業種は、鉱業、空運、パルプ・紙、食料品、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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