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【編集長の視点】パルは期末配当増配と株式分割の株主優遇策を歓迎し4連騰
<銘柄ウオッチ>
パル <2726> は8日、買い気配から585円高の4550円まで上げて4営業日続伸して寄り付き、東証1部値上がり率ランキングの上位に躍り出ている。前日7日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算の開示とともに、期末配当の増配と株式分割の株主優遇策を発表、歓迎して権利取りの買い物と割安修正買いが増勢となっている。
期末配当の増配は、3Q業績が、前年同期比9%増収、7%経常増益、49%純益増益と続伸するなど好調に推移したことから、前期実績・期初予想の60円を100円に増配する。
一方、株式分割は、全国証券取引所が進めている「売買単位集約行動計画」の趣旨に沿い同社株式の売買単位を100株とし、単元株式数を50株から100株に変更するために実施するもので、2月28日を基準日に1株を2株に分割、3月1日を効力発生日に売買単位を100株とする定款の変更もする。
株価は、今期第1四半期の好決算で昨年来高値4950円をつけ、第2四半期の続伸業績は材料出尽くし感を強め、全般相場の調整も響いて3610円まで調整、3分の1戻し水準でもみ合っていた。PERはなお11倍台と割安であり、一段の戻りを試そう。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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