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【株式評論家の視点】日本橋梁は上げが力強い、好環境受け大幅増額を織り込む相場へ踏み込む
<銘柄の見所>
日本橋梁 <5912> の上げが力強さを増してきた。昨年は1月20日に1150円という高値に買い進まれたイメージが甦るところだが、本日8日は467円まで上伸。昨年の高値以降の底値もみのフシを一気に払い、長期もみ合い上放れに進み、買いエネルギーの盛り上がりが大いに注目されるところだ。
中央自動車道・笹子トンネル上り線の天井板崩落事故を受け、老朽化した高速道路や橋梁などの補修が喫緊の課題とされ、今後の業績好転に改めて見直し買いの目が向けられている。
環境好転を背景に業績も増額の方向が鮮明。今2013年3月期の9月中間決算については、第1四半期決算発表時に営業利益は3億6000万円から7億6000万円(前期は単独決算で比較無し)に引き上げられた。中間決算の実績値は8億6500万円と増額の数字を大きく上回った。
それを受け通期の見通しを増額したが、それも従来の9億9000万円を10億円(前期1億7300万円)に引き上げるごくわずかな増額。中間決算の進捗率は86%という高さ。第3四半期累計決算の発表を前に、増額幅を予見しながらの相場に入っている。環境から見ると、増益幅は大きなものになりそう。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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