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【株式市場】選挙を控え終盤は手控えるが脱デフレ策など政策関連株が活況高
■TOPIXは続伸し4月27日以来の800ポイント台を回復
14日後場の東京株式市場は、13時にかけて日経平均が戻り高値を更新。終値は小反落。衆議院選の投票日が迫り、ひとまず結果待ちでホコを納めるムード。
ただ、原発政策や一段の脱デフレ策、国土強靭化策には期待が強く、東京電力 <9501> が7.8%高の急伸となり、大成建設 <1801> は高値更新。三井不動産 <8801> や大和証券グループ本社 <8601> も高値を更新。携帯基地局や太陽光発電投資に関連する多摩川ホールディングス <6838> (JQS)も急伸。
日経平均は後場寄り後に円安進行などを好感して一段強くなり、9775円75銭(33円02銭高)と3日続けて戻り高値を更新。終値は9737円56銭(5円17銭安)。一方、TOPIX(東証株価指数)は続伸となり、終値で4月27日以来の800ポイント台を回復した。
東証1部の出来高概算は、先物・オプションのSQ(清算値)算出を巡る売買が朝に集中したため増加し、32億6704万株、売買代金は2兆983億円。1部上場1692銘柄のうち、値上がり銘柄数は711(前引けは739)銘柄、値下がり銘柄数は818(前引けは750)銘柄。
本日、新規上場のチムニー <3178> (東2)は9時9分に公開価格1000円に対し945円で売買が成立し、初値。その後は下値を937円に、957円まで上げ、終値は943円。寿司居酒屋「はなの舞」などを展開。MBO(経営陣の参加による買収)で2010年4月にいったん上場廃止。2年8カ月ぶりの再上場。
東証33業種別指数は17業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、電力・ガス、保険、鉄鋼、鉱業、建設、金属製品、機械、ガラス・土石、海運、など。
一方、値下がり率上位は、その他製品、空運、情報・通信、パルプ・紙、小売り、精密機器、医薬品、水産・農林、化学、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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