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【編集長の視点】くらコーポ反落、業績続伸予想も市場コンセンサス下回る
<銘柄ウオッチ>
くらコーポレーション <2695> は、5円安の1145円と10営業日ぶりに小反落している。前日13日大引け後の10月期決算発表で、前期業績が、今年5月の上方修正値を下ぶれ、今期業績も続伸を予想したが、市場コンセンサスを下回ることが響き利益確定売りに押されている。
前期業績は、5月の上方修正値を利益が4億3000万円~1億8300万円未達となったが、前々期比6%増収、14%経常増益、36%純益増益と増益転換して着地した。外食企業やコンビニ店などとの競争が激化、消費者の中食・内食志向も強まる環境下、24店舗を新規出店(閉鎖1店舗)し、商品開発面では大手回転すしチェーンとして初めてラーメンを投入、各種フェアやタイアップキャンペーンを実施したことが増益転換要因となった。
今期業績は、23店の新規出店を計画し売り上げ825億円(前期比4%増)、経常利益41億円(同0.7%増)、純利益21億7400万円(同5%増)と予想しているが、利益は、市場コンセンサスを6~4億円下回る。
株価は、前期業績の2ケタ増益転換ペースを支えに1100円台出没を続けてきた。PERは10倍台と割安だが、再度、1000円台確認が見込まれる。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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