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【株式評論家の視点】ケンコーマヨネーズ煮詰まり感強まり、上放れのタイミング接近
<銘柄の見所>
ケンコーマヨネーズ <2915> が調整相場にピリオドを打ち、再び新展開にダッシュをかける場面が近そう。11月6日の上場来高値810円から利食い売りが先行する展開になっているが、下値の堅さが目立つ状況だ。しかも、ここへきて日々の値動きの振幅が縮小、煮詰まり感がでてきており上離れへの予兆と思われる。
今2013年3月期の9月中間決算は営業利益15億9400万円と、前年同期比67,5%の大幅増益を確保した。調理加工食品ではポテトサラダ、パスタサラダ、ツナサラダなどが量販店向けに好調で、マヨネーズ・ドレッシング、卵加工品などもそれぞれ順調に売上げを伸ばしていることが要因。
「サラダ」という切り口で揚げ物、米飯などの「総菜」へと業域を拡大し、同じく「マヨネーズ・ドレッシング」という切り口で「ソース」まで枠を広げ、業務用メーカーから市場演出型企業への変身を目指している。今3月期の営業利益は21億5000万円から25億円(前期20億7300万円)に増額修正したが、後半の利益が前年同期比大幅減益となってしまう数字はやや慎重に過ぎるニュアンスだ。増額への期待感が今後相場を上に押し上げていく方向が予想される。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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