【今週のチャートワンポイント:週足】三井住友建設、ピーエス三菱、シャープ

2012年12月8日 13:40

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

【今週のチャートワンポイント:週足】

  三井住友建設 <1821> (東1)=売買単位100株   週末7日(金)の終値は前週末比29円高の82円、今週の高値だった。「陽の両切り坊主足」といわれる陽線で勢いのあるチャート。また、今年4月以来、ほぼ8ヶ月ぶりに26週線も抜いて「買い転換」した。週間合計出来高も急増、相場の基調は変わったようだ。ただ、今後は強烈な上値のフシとなっている102~136円が意識され上値は徐々に重くなりそうだ。押し目買いの吹き値売りスタンスがよいだろう。

  ピーエス三菱 <1871> (東1)=売買単位100株   週末7日(金)の終値は前週末比139円高の524円、今週の高値は545円があった。前週末(11月30日)に26週線を今年6月以来、ほぼ5ヶ月ぶりに抜いて「買い転換」した勢いを引き継いだ。ただ、短期急伸で26週線との上方乖離率は50%超に拡大、ここからは高値波乱となる可能性はありそうだ。今年1月につけた600円に接近するところは一旦、利食いがよいだろう。

  シャープ <6753> (東1)=売買単位1000株   週末7日(金)の終値は前週末比44円高の216円、今週の高値は223円だった。10月中旬以降、週足で約8本のモミ合いを140円台でやっていることから、下値抵抗力がここに来てバネとなっているようだ。とくに、この間、空売り残が急増、一気に取組面から注目となっている。ただ、26週線を頭に押し返される展開となっており、来週、26週線を抜くことができるかどうかが見所だろう。師走相場の人気要因を考慮すれば上値の可能性はありそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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