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【話題株】ニトリHDが東証1部唯一新安値のあと反発、3割下げで底打ちか
ニトリホールディングス <9843> =売買単位50株の27日(火)の終値は前日比140円高の5970円。しかし、前場で一時20円安の5810円まで下げ、連日の年初来安値を更新した。
東証1部での新安値は同社株唯一(投信等指数除く)だったことが話題となった。また、今日の安値で底値に届いたかどうかも話題となっている。
下げ始めたのは9月26日に年初来高値8280円をつけた直後から。下げの理由はそれまでの円高から一転して円安になったことが大きい。「家具などの輸入品が多く円高には強いものの、円安には弱い」(中堅証券)ためだ。ただ、今期(2013年2月)は前期比8.8%増収、営業利益9.1%増益、1株利益682.0円の見通し。配当は10円増配の年90円の予定。
今日の安値まで高値からちょうど2ヶ月経過、下落率は29.8%と『3割高下に向かえ』という教えの30%下げのフシに来ている。「急ピッチで進んだ円安もここらあたりで揺り戻しの円高がありそうだ」(同)ということも考慮するなら短期的な底打ちの可能性はあるだろう。ただ30日線(6350円前後)を抜くような戻り相場にはならないだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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