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キーウェアソリューションズは第2四半期は増収増益でV字回復するが株式市場は無反応
■前期の第4四半期から取組んだ事業構造改革に成功
キーウェアソリューションズ <3799> (東2)は10月31日に業績予想を上方修正して、第2四半期業績を発表したが、翌日の株価は前日比6円安の216円で引けた。11月22日の株価は222円と10月31日の株価と同じで、株式市場は無反応といえる。しかし、前期の第4四半期から取組んだ事業構造改革に成功し、第2四半期は増収増益でV字回復している。
第2四半期連結業績は、売上高76億17百万円(前年同期比10.7%増)、営業利益78百万円(前年同期△2億65百万円)、経常利益32百万円(同△3億3百万円)、純利益23百万円(同△3億55百万円)と増収増益で黒字転換となった。
前期は大幅な赤字決算をであったが、抜本的な事業構造改革の一つとして、業績の結果は外部要因でなく内部要因であるという意識を社員に対して浸透させたことが第2四半期の黒字転換に繋がったといえる。
今期通期の業績予想は、売上高159億60百万円(前期比3.6%増)、営業利益5億20百万円(前期△5億28百万円)、経常利益3億90百万円(同△5億79百万円)、純利益3億38百万円(同△11億54百万円)と増収大幅増益で黒字転換を見込んでいる。
通期業績に対する第2四半期の進捗率は売上高47.7%、営業利益15%、経常利益8.2%、純利益6.8%と利益面での低さが目立つ。しかし、ソフトの開発業界では、第3四半期、第4四半期に売上が積み上がることから、会社側では計画通りのペースで推移していると見ている。
配当に関しては、業績が回復することから期末配当6円(前期2円)と4円の増配を予定している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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