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【株価診断】4ケタ乗せから1500円見込める寿スピリッツ、好業績内需関連
寿スピリッツ <2222> (JQS)=売買単位100株の22日(木)の終値は前日比2円高の927円。2010年4月以来となる1000円へ手の届く位置にある。
厳しい消費環境にあって業績は好調。業界としては、お菓子業界に属するが、全国各地のお菓子の「地域性」および「専門店性」を追求した地域限定有店舗と通信販売によるブランド戦略を展開する。
7月より開始した東京駅グランスダイニングでの催事が好調だったことや名古屋地区では小倉トーストラングドシャが好調。今年4月以降、新規出店6店舗が寄与したことで第2四半期(4~9月)は、前年同期比8.3%増収、営業利益73.0%増益と好調だった。前期に東北復興支援で思い切った宣伝を打った効果も大きかった。売上の数パーセントを寄付した。
今3月期通期では、前期比5.1%増収、営業利益28.5%増益、1株利益111.8円の見通し。配当は5円増配の年25円の予定。
とくに、今後は「健康食品販売」の本格事業家に取組む。「栃」(とち)、「藍」(あい)などの健康食品のネットワークビジネスを計画している。
日足チャートでは、去る10月25日に900円台へ乗せたあたりから出来高が目立って増えている。今年6月に30日線を抜いて以降、ほぼ同線に沿った着実な下値切り上げとなっている。一方、週足でも8月に26週線を抜いて「買い転換」している。日足、週足ともチャートは良好。
利回りは2.69%、PER8.2倍。指標は割安。最近のマーケット人気は、急速な円安から大きく下げていた輸出関連に向いていたが、買い一巡感から再び好業績の内需関連に目が向いていることからも好狙い場のタイミングといえる。クリスマス関連としても動く習性のあることも注目される。1000円台乗せから中期1500円相場も十見込めだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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