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【銘柄フラッシュ】ジーンズメイトやタカキューが高くニューフレアテクノも急伸
記事提供元:日本インタビュ新聞社
22日前場は、円安が進み、対ドルで82円台後半、対ユーロでは朝方106円台に入ったため、トヨタ自動車 <7203> が売買代金1位となり、4月以来の3500円台を回復し2.0%高。キヤノン <7751> も戻り高値に進み2.5%高。ジーンズメイト <7448> は月次動向を好感して26.0%ストップ高。
半導体製造装置のニューフレアテクノロジー <6256> (JQS)は大株主の東芝 <6502> と東芝機械 <6104> が朝、東芝の子会社化を発表したことを好感し11.5%高。
東証1部の値上がり率1位はジーンズメイト <7448> の80円26.0%ストップ高、2位はタカキュー <8166> の17.1%高となりジーンズメイトに触発されたとの見方で戻り高値、3位はランド <8918> の14.3%高となり株価ひとケタのため率は大。4位はアイティフォー <4743> の13.4%高となり業績好調など手掛かりに一部の資金集団が値幅取りとの見方で高値更新となった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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