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【アナリストの眼】株価見直し余地のアルファ、増収増益で利回り4%の魅力
<業績&株価分析>
店舗販促用POP広告の企画・制作を展開するアルファ <4760> (JQS)は、株価が調整一巡して出直り感を強めている。
10月11日に発表した今期(13年8月期)業績(非連結)見通しの会社予想は、売上高が前期比2.1%増の73億円、営業利益が同11.3%増の2億25百万円、経常利益が同8.1%増の2億20百万円、そして純利益が同50.2%増の1億20百万円の増収増益見込みとしている。純利益については、法人税率変更による繰延税金資産取崩の影響も一巡して大幅増益の見込みである。
自社企画製品については前期並みだが、別注製品・商品分野では消費者向け販促キャンペーンの受注増、メーカーからの企画料・デザイン料の増加、イベント関連景品の受注増を見込んでいる。原価低減などによる売上総利益率の改善も寄与する模様だ。
株価の動きを見ると、10月4日に136円まで戻す場面があったが、人気が続かず反落した。しかし下値を切り上げて足元では概ね120円~130円近辺で推移している。11月21日の終値126円を指標面で見ると、今期予想PER(会社予想のEPS14円91銭で算出)は8~9倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間5円で算出)は4%近辺、実績PBR(前期実績のBPS279円81銭で算出)は0.4倍台となる。
週足チャートで見ると、9月5日の年初来安値110円をボトムとして徐々に下値を切り上げ、13週移動平均線も回復した。調整一巡して出直り感を強めている。今期の増収増益見通しや指標面の割安感に評価余地があり、26週移動平均線を突破すれば強基調へ転換の形となり、150円近辺のレンジ上限を目指す展開が期待されるだろう。(本紙・シニアアナリスト水田雅展)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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