【株式市場】中東情勢受け石油株が軒並み高く次期内閣への期待も続く

2012年11月19日 12:00

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は79%が高い

  19日前場の東京株式市場は、全般大幅続伸。次期内閣への期待が続き、大林組 <1802> や三井不動産 <8801> などが年初来の高値を更新し、中東情勢による原油高を材料にJXホールディングス <5020> など石油株が軒並み上昇。円安基調を受けてトヨタ自動車 <7203> は4月以来の3400円台を回復。

  銀行・証券株も高い。材料株物色も活発で、新薬の特許を発表したラクオリア創薬 <4579> (JQG)はストップ高。東証1部の値上がり銘柄数は1329(約79%)。日経平均は「解散」表明以降3日続けて上げ幅が100円を超え、本日は9月25日以来の9100円台を回復。前引けは9144円39銭(120円23銭高)。

  東証1部の出来高概算は10億660万株、売買代金は6141億円。1部上場1688銘柄のうち、値上がり銘柄数は1329銘柄、値下がり銘柄数は242銘柄。

  また、東証33業種別指数は32業種が値上がりし、安い業種は、金属製品のみ。値上がり率上位の業種は、石油・石炭、食料品、証券・商品先物、非鉄金属、保険、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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