【株式評論家の視点】村田製作所に減額から増額観測強まり見直し買い相場へ踏み出す

2012年11月17日 17:19

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

<銘柄の見所>

  村田製作所 <6981> (大1)の反攻相場が始まりそうだ。今3月期の9月中間決算はAV機器やパソコン、ハードディスクドライブ等が低調だったため、営業利益は243億円と前年同期比21%の減に見舞われた。つれて今3月期通期の営業利益が従来の560億円から500億円(前期449億円)に引き下げられた。

  決算は10月31日に発表され、その後一時アク抜け相場的な動きを見せた。しかし戻り待ちの売り物に押され、戻りは短期で終了するなど、ややパワー不足の感が強かったようだ。

  ここへきて減額された今期の業績について、増額の見方が強まり、本格的な見直し相場に発展する可能性が出てきた。スマートフォンやタブレット端末向けの好調が寄与し、足元の受注は緩やかに回復。従来予想を上回るペースでの拡大が続いている模様だ。そのため今期の営業利益は減額数字を上回る530億円への上方修正が有力になってきている。15日の大幅高で相場の風景が変わりつつあるようだ。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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