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【今週のチャートワンポイント:週足】日経平均、日本写真印刷、アルパックなど
【今週のチャートワンポイント:週足】
日経平均 週末16日(金)の終値は前週末比266円高の9024円、今週の高値は9032円まであった。かなりの幅の陽線で一応、来週に期待の持てる線といえる。ただ、最近は大きい陽線の出たあとの成績は芳しくないだけに、上値に対する強さを計りながらの展開となりそうだ。26週線を上抜いているため基調は押し目買いといえる。注目は9200円台の厚い上値の壁をどのように突き抜けていくのか、あるいは、今回も押し返されるのか。このあたりがいちばんの見所となるだろう。
日本写真印刷 <7915> (東1)=売買単位100株 週末16日(金)の終値は前週末比171円高の736円、今週は高値757円だった。この高値は26週線とほぼ一致する株価で来週はこの26週線攻防が見所といえるだろう。上抜くことができれば今年4月以来の「買い転換」ということとなる。 6400円台からの長期下落相場が続いただけに、「買い転換」すればかなり大きい反発も見込めるだろう。仮にそうなれば、週足チャートより月足チャートの出番となって、月足24ヶ月線の位置する1200円程度も可能性としては予想されるだろう。
アルパック <6728> (東1)=売買単位100株 週末16日(金)の終値は121円高の576円、今週の高値は584円があった。高値は26週線とほぼ一致する。来週、26週線突破ができるかどうかが注目される。 これまでも26週線を抜く場面はあったものの、いずれもダマシ線となっている。仮に、来週に26週線を抜く場合、大きい陽線での上抜きなら本物の「買い転換」とみてよい。逆に、申し訳ていどの上抜きなら深追いは避けるべきだろう。
木村化工機 <6378> (東1)=売買単位100株 週末16日(金)の終値は前週末比65円高の310円、今週の高値は324円まで買われた。 注目点は大きい陽線で26週線を抜いたこと。今年4月以来の「買い転換」だ。週間合計出来高も2011年7月以来の高水準。安値圏で商いの増えたことは注目できる。 26週線を抜いたことで、これまでの戻り売りから押し目買いに転換したとみてよいだろう。次の上値のフシは今年3月ころの水準400~416円だろう。
大日本スクリーン製造 <7735> (東1)=売買単位1000株 週末16日(金)は前週末比69円高の460円、高値は464円。 大きい陽線ということでは注目できるものの、前の週が非常に大きい陰線で、しまも、その陰線を取り返すことができていないところが気になる。500円手前に位置する26週線にも届いていない。13週線は抜いている。 一方、下値もほぼ確認できた展開となっている。このため、13週線と26週線の間でのモミ合いに移る可能性もある。比較的に動きの近い日本写真印刷の展開を見ながらの動きとなりそうだ。400円接近場面を待っての押し目拾いがよいだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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