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【編集長の視点】増額の日本マニュファクチャ、売り買い交錯、低PERで押し目買い
<銘柄ウオッチ>
日本マニュファクチャリングサービス <2162> (JQS)は、350円高の3万8100円と3日続伸して始まったあと、3600円安と売られるなど中段もみ合いを続けている。前日14日大引け後に発表した今3月期第2四半期(2Q)連結業績を上方修正、増益転換率が拡大することから割安株買いが続いたが、利益確定売りも優勢となり押されている。
2Q累計業績は、期初予想より売り上げが4億3800万円、営業利益が1億1200万円、経常利益が4600万円、純利益が1100万円それぞれアップし、経常利益は、4億6100万円(前年同期比5.5倍)とV字回復し、純利益は、2億円(同84%減)と減益転換率を縮める。
エレクトロニクスマニファクチャリングサービス(EMS)事業で、今年4月設置のグループ横断的な営業戦略組織が機能して新規受注を獲得、利益率の高い受注が営業利益を押し上げ、上方修正着地につながった。
3月通期業績は期初予想に変更はなく、経常利益は、10億5000万円(前期比3.9倍)とV字回復し、純利益は、前期計上の負ののれん発生益の一巡で、5億円(前期比63%減)と減益転換を見込んでいる。
株価は、前期の記念増配発表でつけた年初来高値5万2800円から同安値3万400円まで調整、8月開示の今期第1四半期の好決算で調整幅の3分の2戻しをクリアする4万8150円までリバウンドし、3万円台央での中段もみ合いを続けてきた。目先売り一巡後にPER7倍台の割安修正で8月の戻り高値を奪回、さらに年初来高値を目指そう。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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