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【株式評論家の視点】小野建、今期後半6割の営業増益へ、耐震関連など数量好調
<銘柄の見所>
小野建 <7414> は反転相場を待つパターンを形成中だ。今2013年3月期の9月中間決算が下振れとなったことが、過大に評価されており、今後は先行きの好展望を評価する方向への転換が予想される。
今期9月中間決算は営業利益が従来予想の16億3100万円を下回る12億5500万円と前年同期比12.8%の減益となった。鉄鋼流通業界は医療施設などの民間工事や公共工事は前期に比べ増加傾向にある。ただ、円高の定着による輸出低迷などの影響で、鋼材市況が下落、在庫販売における利益率の低下などが響いた。
通期の見通しについても従来の34億8400万円から29億5300万円(前期24億9700万円)へ引き下げた。ただ、後半の営業利益は16億9800万円と、前年同期比60.6%の大幅増益を想定している。販売数量は耐震工事関連等に引き続き堅調だ。
株価も足元の状況から次第に先行きの好転を評価していく流れだろう。新日鐵住金 <5401> など鉄鋼株が上値慕いの動きに転じていることも見直しを促す要因になりそう。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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