【引け後のリリース】久世が第2四半期の予想を増額し通期予想にも注目余地

2012年11月12日 17:28

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■首都圏エリアの積極化など奏功

  業務用食材の久世 <2708> (JQS)は12日の大引け後、第2四半期の連結業績予想(4~9月)を増額修正し、売上高は260億円の予想から272.3億円に、営業利益は収支トントンの予想から1.30億円に、純利益は0.3億円の予想から10.0億円に引き上げた。発表は11月13日の予定。

  売上高は、2月に海老名営業所、3月に墨田及び目黒営業所を開設し、首都圏エリアへの積極的な営業強化を進めた結果、前回予想を上回る見込みとなった。利益面では、売上高の増加と連結子会社の業績回復により営業利益、経常利益、四半期純利益とも前回予想を上回る見込みになった。今3月期の予想は据え置いた。

  株価は9月中旬から動意を強めており、高値は本日の618円(18円高)。600円台は2007年7月以来。現段階でもPERは8倍台にすぎず、今3月期の予想についても上ぶれる可能性があり、目が離せなくなってきた。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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