日本エンタープライズ:インターネットを通じた購買調達システムのリバースオークション事業を開始

2012年11月10日 16:26

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■インターネット上で複数の販売業者に最安値を競わせる購買調達システム

  日本エンタープライズ <4829> (東2)は、インターネットを通じた購買調達システムのリバースオークション事業を開始した。

  事業開始の背景には、多くの企業や教育機関にとって、少しでも物品等の調達コストを抑え、業務の効率化を図ることが求められていることが挙げられる。

  一般的な物品等の調達は、購買者と販売業者の間で、「調達依頼」「調達方法の検討」「見積依頼」「見積提出」「見積査定」「価格交渉」「契約手続き」のプロセスが必要であるが、この方法では、販売業者同士の動きが見えないため、適正な価格競争が起きづらい場合や、逆に何度も価格交渉が行われる場合等があり、時間と労力がかかり、非効率であった。

  このような状況のもと、インターネット上で一定時間内に複数の販売業者に繰り返し最安値を競わせる購買調達システムである「リバースオークション」が注目されており、導入している購買者がコスト削減に成功している。従来の調達方法に比べ、このオークションでは、「見積依頼」「見積提出」「見積査定」「価格交渉」の4つのフェーズを省略でき、限界までのコスト削減効果が見込めるとともに、公平性の高い取引であることから、政府等官公庁も「入札における競り下げ方式」として導入している。

  現在、オークションのシステムを提供している企業が、購買者の代わりにシステム操作をサポートするという形式が、業界の主流になっているが、同社のサービスは、購買者自身がシステムを操作しオークションに参加する形式のため、人件費を節約でき、低価格で利用できる。

  企業向けにモバイルコンテンツのソリューション提供を行っている同社は、今後のスマートフォン(高機能携帯電話)の本格的な普及に伴う携帯電話とパソコンとの領域の重複・統合を見据え、ソリューション事業の新たな事業の柱とするためにこの事業を開始することを決定した。

<主な導入実績> 経済産業省、東北大学、株式会社ドクターシーラボ等、(五十音順)

<リバースオークション 案内WEBサイト> http://www.nihon-e.co.jp/service/business/raproduct.html

同社のリバースオークションの特徴 1、コンサル契約の有無の選択が可能。 2、販売業者は手数料が不要。 3、購買者自身がシステムを操作することにより、低価格を実現。

  本件による同社グループの平成25年5月期の連結業績に与える影響は現時点では軽微であるが、将来に亘って企業価値の向上を実現する事業と捉えている。なお、業績に重大な影響を与えることが明らかになった場合には、速やかに情報開示を行うとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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