日経平均また100円超下げ、30日線マイナス乖離底打ちはまだ

2012年11月9日 11:06

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

  日経平均株価は9日(金)、朝方107円安と前日に続いて100円を超える下げとなって安値8729円をつけ、去る10月17日以来の8800円割れとなっている。

 (1)NYダウの大幅続落  (2)中国共産党大会で「海洋強化」方針が打ち出されている  (3)9月期決算の発表一巡・・・・・などが影響しているという。

  とくに、「中国の海洋強化で尖閣に対する中国の姿勢がいっそう強くなり、話し合い重視に偏った日本の対応では解決は難しいだろう。強い姿勢には、あるていど強い姿勢を示す必要があるのではないか。日本も新しい政権で臨まないと領土問題はますます難しくなりそうだ」(中堅証券)。

  日経平均は30日線を前日に下回ったばかりで、まだ30日線とのマイナス乖離面からの底打ちを判断できる場面ではない。当面の下値のフシは8488円(10月15日)。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【株式評論家の視点】アツギ株は持ち前の人気性発揮へ、出来高増加も本物(2012/11/08)
【株式評論家の視点】受注回復が顕著な日本電線工業、株価浮上体制準備中(2012/11/08)
犬丸正寛の相場格言~データでは説明できない先人の知恵をもとに株式投資で大成功~(2012/02/02)
株式評論家・浅妻昭治のマーケットセンサー(銘柄発掘の王道を伝授・注目株厳選)メルマガがスタート!登録受付中(2012/02/02)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事