関連記事
【注目のリリース】日本航空は尖閣・竹島問題に迅速対応し今期の利益予想を増額
■期末配当は純利益の15%程度で検討
日本航空 <9201> が2日発表した第2四半期の連結決算(4~9月・上期)は好調で、売上高は同5.7%増の6342.3億円となり、営業利益は前年同期比5.7%増の1121.9億円となった。
決算短信によると、尖閣・竹島問題によって、9月後半から旅客減の影響が発生しているものの、9月21日には10月以降の一部減便を決定するなど迅速に対応し、費用の抑制を図っており、引き続き収益への影響を迅速に見極め、適切な対応を実施するとした。
これを受け、今3月期の業績見通しを、従来予想より減収・増益方向に修正。売上高は約50億円の減少を見込み、1兆2200億円から1兆2150億円に見直したものの、前期比では0.8%の増加。営業利益は1500億円から1650億円(前期比19.5%減)の見込みに増額し、純利益も1300億円から1400億円(同25.0%減)の見込みに増額した。修正後の予想1株利益は772円ちょうど。
3月期末の配当額は未定としたものの、連結当期純利益の15%程度を配当にあてる意向とし、業績見通しがより明らかになった段階で随時開示する予定とした。
同社は、株式を9月19日に再上場。上場初日の3905円を高値に、9月下旬には3210円まで下げたが、その後は大きく持ち直し、週末2日に3900円の戻り高値。上場来の高値水準をほぼ回復した。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【株式評論家の視点】ホンダ:株価、急反発、信用買残の改善で意外高も(2012/11/02)
・【編集長の視点】イビデン安値更新、2度目の下方修正には抗し切れず(2012/11/02)
・犬丸正寛の相場格言~データでは説明できない先人の知恵をもとに株式投資で大成功~(2012/02/02)
・株式評論家・浅妻昭治のマーケットセンサー(銘柄発掘の王道を伝授・注目株厳選)メルマガがスタート!登録受付中(2012/02/02)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
