【株式評論家の視点】ティー・ワイ・オー株価、利益確定売り一巡で出直り、有望

2012年11月2日 13:21

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

<銘柄の見所>

  ティー・ワイ・オー <4358> (JQS)は9月19日の高値119円からの調整場面にあるが、下値は着実に拾われる展開となっており、大勢上昇トレンドは継続中と思われる。

  前2012年7月期は営業利益14億4800万円と前々期比19.4%の大幅増益を確保。その上で今2013年7月期も営業利益16億円と前期比10.5%増益が見込まれている。広告業界はWEBの台頭、国内市場の成熟と経済グローバル化の影響等により、広告主の需要が変化してきている。

  同社はこれまで主たる市場(大手広告主をターゲットとした国内マスメディア中心の広告制作)としていた分野で、大手の強みを生かしさらに競争力を強めている。その一方で、新たな市場(中小広告主を含めたマスメディアだけに依存しない国内外での広告制作)でも積極的な拡大を図っている。そうした経営変革が奏功、今期まで4期連続の成長につながっている。目先筋の利益確定の売りも一巡の気配を強めてきた。上昇トレンド復帰は近い。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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