【株式評論家の視点】モリテックス株価、乱高下の中にも従来の相場付きと異なる強さ

2012年11月1日 13:52

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

<銘柄の見所>

  モリテックス <7714> が10月31日にストップ高へ急騰、反騰相場への狼煙を上げてきた。10月23日に、従来はWindowsのみに対応していた化粧品のカウンセリング機器について、アンドロイド端末で使用できるソフトウェアを開発したと発表。カウンセリングシステムのリーディングカンパニーである同社の展開力が高まるとして爆騰、400円の年初来高値を示現した。

  そこから5日間の調整を入れ、目先筋の利食いが一巡したのを見て、巻き返しの動きに拍車がかかってきたもの。一気に上値をさらって買い進む手口は、明らかに特定筋の短期の仕掛け的な商いを示すものである。ただ、31日の出来高が65万株と高値時23日の54万株を上回ったのは注目点。通常は切り返し相場では出来高がダウンする傾向が強く、意外に余力を抱えている相場付きとも言える。

  当然、ここからは10月23日の400円を上回ることが出来るかどうかが最大の焦点になる。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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