【株式評論家の視点】JSP株価は中断モミ合い放れ機が熟す、今期2ケタ増益

2012年9月26日 11:29

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

<銘柄の見所>

  JSP <7942> が中段もみ合い放れの様相を強めてきた。株価は3月14日に1330円の高値を示現し、以後5月31日の980円まで結構きつい下げに見舞われた。ただ、今2013年3月期の営業利益は営業利益60億円と、前期に比べ13.3%の増益が見込まれており、株価の下げは全体の下げに追随を余儀なくされた、根拠なき下げでもあった。

  しかし、7月30日に今3月期の第1四半期の営業利益が14億7500万円と前年同期比8.5%増を達成したと伝えられると、見直し買いを誘い、8月21日に1207円まで買われた。5月安値980円からのリバウンド相場の際に示現した7月10日の1196円を更新した。

  前回高値の更新は実態再評価への動きが本格化したことを示している。そして9月19日には1214円へさらに買い進まれ、評価の動きはさらに前進した。戻り売りが待ち構えているにも関わらず買いの手が流入したのは、業績への期待感が強まったことが背景と思われる。もみ合いを離れると3月14日の高値1330円までフシはない。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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