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一休はホテル稼働率堅調と伝えられ続伸も中国からの旅客減を警戒
記事提供元:日本インタビュ新聞社
一休 <2450> は14日の後場も堅調相場となり、大引けにかけて3万6900円(800円高)まで上げて終値も3万6750円(650円高)。2日続伸となった。ホテルや旅館の宿泊予約サイトで知られ、都内主要19ホテルの7月の平均客室稼働率(日経調べ)が前年同月比9.3ポイント増の78%になったと伝えられ、材料視された。ただ、このところ、中国からの観光客の減少懸念が強まっているため、先行きは波乱含みとの見方もあった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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