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ティー・ワイ・オー:最終利益は2期連続で最高益を更新
■好業績が2期続いたことで、財務内容も大幅に改善
TV-CM製作のティー・ワイ・オー <4358> (JQS)は13日引け後、12年7月期連結業績を発表した。
売上高241億53百万円(前年同期比6.7%増)、営業利益14億48百万円(同19.4%増)、経常利益10億93百万円(同20.6%増)、純利益11億20百万円(同62.7%増)と増収増益で着地。
売上に関しては、連結除外の影響を吸収し、4期ぶりの増収で15億10百万円増加した。
利益面に関しては、増収効果に加え、販売管理費が32億33百万円(同16.4%減)となったことで大幅な増益となった。しかも最終利益に関しては、繰延税金資産の計上もあり2期連続で最高益を更新した。
好業績が2期続いたことで、財務内容も大幅に改善している。有利子負債は、11年7月末の77億57百万円から46億50百万円と31億7百万円減少している。一方純資産は11年7月期末の24億21百万円から36億18百万円と11億96百万円増加。その結果、自己資本比率は11.6ポイントアップし28.0%と大幅に改善している。
■今期も売上高、営業利益、経常利益共に前期を上回り、好業績が予想される
配当に関しては、12年7月期末2円(普通配1円、記念配1円)の復配を実施したが、今期も普通配2円と実質1円増配の予定である。
今期13年7月期連結業績予想は、売上高250億円(前期比3.5%増)、営業利益16億円(同10.5%増)、経常利益14億円(同28.0%増)、純利益7億円(同37.5%減)を見込んでいる。
最終利益については、前期にあった税の戻し益4億84百万円がなくなるため、減益を見込んでいる。しかし、売上高、営業利益、経常利益共に前期を上回ることから、今期も好業績が予想される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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