スターティア:社内ITネットワーク保守サービスの提供を開始

2012年9月3日 17:27

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■トラブルが発生した際にエンジニアが駆けつけて、復旧支援を行う

  スターティア <3393> (東マ)は3日、社内ITネットワーク保守サービス『デジタリンク ネットレスQ(キュー)』の提供を開始した。

  『デジタリンク ネットレスQ』とは、小規模企業を対象としたITネットワーク保守サービス。スターティア指定のファイアウォール機器を導入した顧客を対象にパソコンやプリンターといったITネットワーク周辺機器にトラブルが発生した際にエンジニアが顧客先駆けつけて、復旧支援を行うというサービス。このサービスの大きな特徴は、スターティアより購入したITネットワーク周辺機器以外のトラブルも保守するという点である。これにより企業では、専任のシステム担当者がいなくても、早期に社内のITネットワークのトラブルを解消できる。

  サービス提供の背景として、これまでスターティアは自社のエンジニアによる複合機の保守メンテナンスを実施していたが、特に専任のシステム担当者がいない小規模の企業から、複合機だけでなく、パソコンやプリンターといったITネットワーク周辺機器のトラブルも解決して欲しいという強い要望があったことが挙げられる。

  小企業においては、ITに精通した専任のシステム担当者を設置していることは少なく、その為、何か障害が発生した際に原因の究明や復旧に時間がかかり、他の業務が長時間止まってしまうという例が多かった。

■当初は、東京23区内のみへの提供

  こうした顧客の要望や実情を踏まえ、スターティアでは中堅・中小企業に対してITサービスの提供を行ってきたノウハウを活用することで、小規模企業へのサービス拡大が行えると判断した。

  スターティアでは、この様な顧客の強い要望や実情も踏まえ、自社エンジニアによる複合機の保守メンテナンス部門が好調であり、保守体制が整備されてきたことから、このサービスの提供を開始することになった。

  これまで中堅・中小企業にITサービスの提供を行ってきたスターティアでは、そこで培ったノウハウを小規模企業へも拡大していくことで、更なる顧客獲得によるストック収益の拡大や顧客との接点が増加することによるクロスセルの活性化に寄与すると見込んでいる。   当初は、東京23区内のみへの提供としているが、今後、大阪、福岡などスターティアが拠点を展開している地域にもサービスの拡大をしていく予定。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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