【注目のリリース】オリンパスがモバイル販売などの子会社を売却し特別利益

2012年8月25日 21:11

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■信用売り残が多く買い戻しの威力は大

  オリンパス <7733> は24日の大引け後、携帯半末の販売やレンタルサーバーサービスなどを行なう連結子会社アイ・ティー・エックスを、吸収分割などで新会社とした上で、アイジェイホールディングス(東京都港区)に譲渡すると発表した。譲渡金額は530億円。譲渡期日は9月28日。中期ビジョンの戦略遂行の一環。特別利益の計上を、確定し次第、発表するとした。

  分割する事業の売上高は約2294億円、経常利益は同53億円(連結実績・2012年3月期)。譲渡先のアイジェイホールディングスは、事業再編ファンドの管理運営などを行なう日本産業パートナーズ(東京都千代田区)の子会社で、オリンパスから譲渡を受けたあとに、テレコム事業を中心とした情報通信サービス事業を行なう予定。

  オリンパスの株価は5月の1061円を下値に右肩上がり基調を続け、高値は8月23日の1530円。24日の終値は1496円(5円安)。信用売り残がいぜん多く、買い残の2倍以上のため、買い戻しが増えた場合の株高エネルギーは膨大といえる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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