【株式市場】太陽光関連株が活況で資生堂やセブン&アイなど中国消費株も堅調

2012年8月20日 16:16

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は37%が高い

  20日後場の東京株式市場は、一時的にダレ模様になったものの全般持ち直し続伸。13時頃、尖閣諸島の件の余波で和風ラーメン味千の上海の店舗ガラスが割られたと伝えられたものの、反応は一時的。資生堂 <4911> やセブン&アイ・ホールディングス <3382> は堅調なこともあり、材料株を中心に物色は活発だった。ビル屋上などに設置する太陽光パネルの複雑な建築確認をなくす方針と伝えられ、サニックス <4651> などが急伸。東証1部の値上がり銘柄数は626銘柄(約37%)だった。

  日経平均は続伸。後場は、13時過ぎに9150円79銭(11円71銭安)まで軟化する場面があったものの、ほどなく持ち直し、終値は9171円16銭(8円66銭高)だった。

  東証1部の出来高概算は、13億1910万株、売買代金は7602億円。1部上場1676銘柄のうち、値上がり銘柄数は626(前引けは858)銘柄、値下がり銘柄数は880(前引けは583)銘柄。

  また、東証33業種別指数は15業種(前引けは28業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、パルプ・紙、空運、繊維製品、その他金融、サービス、小売り、電気機器、金属製品、精密機器、など。

  一方、値下がりした業種は、鉱業、石油・石炭、不動産、卸売り、銀行、非鉄金属、輸送用機器、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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