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【銘柄フラッシュ】キヤノンが東証1部の売買代金2位となり3.6%高
記事提供元:日本インタビュ新聞社
6日前場は、ユーロ高・円安とNY株の217ドル高などを好感し、キヤノン <7751> が東証1部の売買代金2位となり3.6%高。トヨタ自動車 <7203> は代金3位で2.5%高。一方、売買代金1位のシャープ <6753> は資本提携する台湾・鴻海精密工業との出資条件を巡り不透明感が出て安値更新の4.2%安。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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