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【注目の決算発表】国際石油開発帝石は業績上方修正で減益転換率を縮めて急続伸
国際石油開発帝石 <1605> は6日、2万4500円高の45万2500円と急続伸し、7月26日につけた年初来安値41万8500円から底上げしている。前週末3日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示に合わせて、第2四半期(2Q)累計・通期業績の上方修正を発表、通期純利益が、前期の過去最高からの減益転換率を縮小することから割安修正買いが増勢となっている。
業績修正のうち3月通期業績は、期初予想より売り上げを310億円、経常利益を140億円、純利益を40億円それぞれ引き上げ、純利益は、1680億円(前期比13%減)とした。
2Q業績が、下期手続き完了としていた豪イクシスプロジェクトの権益譲渡が6月に完了し、原油価格(ブレント原油)が期初予想を上回って推移して上ぶれ、これに加えて通期業績も、原油価格を期初予想の1バーレル=100ドルから102.2ドルへ見直したことから上方修正につながった。
株価は、今期業績減益転換予想の減益転換率が市場コンセンサスを下回って調整局面入りとなり、原油先物価格の変動に一喜一憂したが、ここにきての原油安にツレ安して安値を更新した。PER9倍台、PBR0.7倍の割安修正が続こう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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