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【引け後のリリース】日本光電が利益予想を増額し「菱形」とあわせて注目余地
■上期の営業利益は20.6%増に
脳波計など医療用電子機器の大手・日本光電<6849>(東1)は2日の大引け後、第1四半期(4~6月)決算を発表し、第2四半期の予想(4~9月・上期)を増額修正した。上期の予想は、連結売上高はおおむね計画線として据え置き、600億円(前年同期比8.5%増)のままとした。一方、利益面では、自社製品の販売促進や生産効率の向上などにより、営業利益は43億円から50億円(同20.6%増)に、純利益は26億円から28億円(同21.3%増)に各々引き上げた。
今3月期の予想は、先行きの不透明感などを要因に変更しなかった。連結売上高は前期比7.7%増の1300億円、営業利益は同8.1%増の130億円、純利益は同3.7%増の79億円、1株利益は179円82銭。第2四半期の動向によっては上ぶれ余地がある。
株価はジリ高基調で、5月の2105円から7月25日には2625円の年初来高値に進み、本日の終値は2548円(4円安)。高値の後の調整は浅く、もみ合いの形が菱形「◇」に収れんしているため、再騰に向け、かなり堅固な土台形成が進んでいるとの見方がある。増額修正と合わせて強気の見方が出ている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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