【株式市場】減額修正のキヤノンが朝安のあと持ち直し全般は反発

2012年7月26日 11:57

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は61%が堅調

  26日前場の東京株式市場は、全般堅調で反発基調。業績予想を減額修正したキヤノン <7751> は朝方に値下がり率1位の急落となったものの、徐々に持ち直し、東証1部の売買代金1位。やはり四半期決算を発表したファナック <6954> は急反発。円高・ユーロ安の不安が後退し、証券株が強くなり、ソニー <6758> やトヨタ自動車 <7203> も反発。提携観測のオリンパス <7733> も高く、東証1部の値上がり銘柄数は1031銘柄(約61%)だった。

  日経平均は堅調。朝方8414円54銭(48円94銭高)まで上げたあとも総じて堅調で、前引けは8389円38銭(23円48銭高)だった。

  東証1部の出来高概算は、9億1028万株、売買代金は5151億円。1部上場1677銘柄のうち、値上がり銘柄数は1031銘柄、値下がり銘柄数は484銘柄。

  また、東証33業種別指数は19業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、証券・商品先物、銀行、鉄鋼、その他金融、不動産、石油・石炭、など。

  一方、値下がり率上位の業種は、空運、鉱業、医薬品、食料品、ガラス・土石、サービス電気機器、化学、金属製品、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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