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【注目の決算発表】日本精化は1Q好決算も利益確定売りが交錯してもみ合い
日本精化 <4362> (大1)は25日、寄り付きに11円高の518円と続伸し、6月4日につけた年初来安値477円から底上げしたが、高値後は5円安と売られるなどもみ合いに変わっている。前日24日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算を発表、売り上げは減収転換したが、利益が増益転換し、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対して高利益進捗したことを評価して、下げ過ぎ訂正買いが増勢となったが、全般相場が、続落していることも波及して利益確定売りも交錯している。
1Q業績は、前年同期比10%減収、17%経常増益、20%純益増益となり、2Q累計業績対比の利益進捗率は、77~94%と目安の50%を大きく上回った。売り上げは、工業用製品事業で植物性油脂などの販売が減少して減収転換したが、利益は、家庭用製品事業で前年同期に実施したたな卸資産の評価減が一巡して増益転換した。
2Q累計・3月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、9億円(前期比1%増)と増益転換を予想している。
株価は、前期業績が伸び悩みペースで推移したが、期末の好配当利回り買いで年初来高値598円をつけ、今期業績の増益転換予想も今期配当を20円(前期実績22円)と減配を見込んだことを嫌い、全般相場の地合い悪化も重なって年初来安値まで調整した。PERは13倍台、PBRは0.5倍、配当利回りは3.8%と下げ過ぎを示唆してり、利益確定売りを吸収してリバウンド幅を拡大しよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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