関連記事
【銘柄フラッシュ】キヤノンが1.2%安、ソニーは0.5%安と連日年初来安値
記事提供元:日本インタビュ新聞社
24日前場は、いぜんユーロを巡る情勢に不透明感が強く、日経平均は6月12日以来の8500円割れ。キヤノン <7751> が1.2%安、ソニー <6758> は0.5%安と、ともに小幅ながら連日年初来の安値。赤字拡大予想の観測報道が出たシャープ <6753> は3.4%安ながら売買活発となり東証1部の売買代金1位。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【銘柄診断】セイコーホールディングスは好業績評価の個人投資家の買いが継続的に流入(2012/07/24)
・【銘柄診断】スタートトゥデイは月次売上げが伸び悩む、求められる成長復帰の兆候(2012/07/24)
・IRソリューション:ビー・エム・エル<4694>(東1):株式投資情報ブログ(日本インタビュ新聞社)(2012/07/24)
・IRソリューション:エフティコミュニケーションズ<2763>(JQS):株式投資情報ブログ(日本インタビュ新聞社)(2012/07/24)
・IRソリューション:サンコーテクノ<3435>(JQS):株式投資情報ブログ(日本インタビュ新聞社)(2012/07/24)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク