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【話題株】海外比率高い任天堂が続落、9年ぶり8500円割れ、決算接近
記事提供元:日本インタビュ新聞社
海外比率の高い任天堂 <7974> (大1)が、23日(月)、主力の大阪市場で210円安の8370円と7営業日続落、年初来安値を大きく更新した。これまでの安値は6月12日の8570円だった。また、8500円水準を割り込んだのは2003年10月以来、ほぼ9年ぶり。
「海外売上比率は77%と約8割。とくに、欧州など先進国向けが多く、リーマンショックに続く、欧州信用不安の影響は大きい。しかも、欧州経済に回復の期待が持てない。円高の影響も大きい」(中堅証券)。出来高も多いことからみて、一気に見切り売りが出てきたようだ。
とくに、今週25日(水)に4~6月(第1四半期)決算の発表を予定しているため、「数字を見てから」ということで新規の買いが入り難いようだ。
チャートで、下値のフシとなると2003年5月の7970円ということになる。当面は今週の決算発表待ちだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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