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【株式市場】米国の独立記念日を控え様子見だが日経平均一時戻り高値
■東証1部銘柄は50%が高い
4日後場の東京株式市場は、全体に強もみあい。円相場が昨日の夕方と同水準の1ユーロ100円40銭台で小動きになり、米国4日の株式取引は独立記念日の休場とあって、主力株は前場上げたまま様子見の雰囲気になった。
このため、材料の出た銘柄に買いが集中し、パルコ <8251> は大引け間際にTOB(公開買い付け)観測が流れたことを受けてストップ高。アタカ大機 <1978> は焼却灰からの放射性セシウム分離技術を思惑材料にストップ高を続け、東証1部の値上がり率1位。大物仕手筋・加藤氏の会のWebに出たルック <8029> は急反発。東証1部の値上がり銘柄数は836銘柄(約50%)だった。
日経平均は続伸。朝方は9136円02銭(69円43銭高)まで上げて2日ぶりに戻り高値を更新したものの、後場は9110円前後をはさんで小動きとなり、終値は9104円17銭(37円58銭高)。
東証1部の出来高概算は、15億468万株、売買代金は3日続けて1兆円に届かず9100億円。1部上場1677銘柄のうち、値上がり銘柄数は836(前引けは859)銘柄、値下がり銘柄数は668(前引けは565)銘柄。
また、東証33業種別指数は19業種(前引けは20業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、鉱業、卸売り、空運、水産・農林、情報・通信、繊維製品、機械、その他製品、ゴム製品、陸運、など。
一方、値下がり率上位の業種は、鉄鋼、食料品、保険、証券・商品先物、海運、倉庫・運輸、不動産、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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