【銘柄フラッシュ】円相場が再び強含んだ割にはソニーが1.8%高、パナソニックが2.4%高

2012年7月3日 12:40

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

  3日前場は、東証1部の値上がり銘柄数が1300を超え、日経平均は68円69銭高ながら「体感相場」は150円高との見方も。円相場が再び強含んだ割にはソニー <6758> が1.8%高、パナソニック <6752> が2.4%高となり、東証1部の売買代金1位は三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306> となり3.2%高で戻り高値を更新。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【銘柄診断】土屋ホールディングスは太陽光発電関連株としての支援材料が浮上(2012/07/03)
【銘柄診断】大林組は信用買い残の整理が進展し、さらなる戻り相場を目指す(2012/07/03)
【特集】プラント関連:世界的に活発な資源・エネルギー開発投資(2012/05/05)
【特集】小売(家電量販店):特需反動減で厳しいが収益改善期待(2012/05/05)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事