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【注目のリリース】そーせいグループ導出の肺疾患新薬が欧州で実質承認
■12万円台から13万円台の水準回復に注目
医薬開発のそーせいグループ <4565> (東マ)は23日午前、1日1回投与のCOPD(慢性閉塞性肺疾患)治療薬「NVA237」が欧州医薬品庁の医薬品委員会より承認勧告を受領したと発表した。同治療薬は、そーせいグループが2005年、ノバルティス社に全世界の独占的開発・販売権を導出。発表では、医薬品委員会の承認勧告後、一般的に、3ヵ月以内に最終的な決定を行うものと見込まれている。承認された際には、スピリーバに次ぐ2番目の1日1回投与の長時間作用性抗コリン剤になる。
COPD(慢性閉塞性肺疾患)は、喫煙、大気汚染、職業上の粉塵や化学物質の暴露などが関与して引き起こされる進行性疾患であり、肺の気道を閉塞させ労作性の息切れを引き起こす。現在、患者は世界に2億1000万人存在し、2020年までに死亡原因の第3位になると予想されているという。
株価は6月6日の9万5000円を安値に持ち直し、22日の終値は11万4500円(2600円高)。昨年11月も9万9000円で下げ止まったため、大きく見て10万円を割れば下げ止まるといった安心感がある。一方、上値は、5月初まで約5ヵ月間、12万円台から13万円台でもみ合ったため、このゾーンを上抜くにはエネルギーが必要とみられている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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