【株式市場】NY株250ドル安の割に底堅く新規上場の2銘柄も好発進

2012年6月22日 12:05

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は29%が高い

  22日前場の東京株式市場は、全般に底堅い。NY株の250ドル安を受け、朝方は手控え感があったものの、ソニー <6758> とオリンパス <7733> が提携観測を材料に堅調で、ファナック <6954> は昨日の中国株安を受けた下落から反発。

  11時に業績予想の増額修正を発表した三陽商会 <8011> も高い。東証1部の値上がり銘柄数は482銘柄(約29%)だった。

  本日新規上場の2銘柄、大泉製作所 <6618> (東マ)、ハピネス・アンド・ディ <3174> (JQS)は、ともに公開価格を上回る初値をつけ好発進。

  日経平均は小反落。朝方は一時8731円79銭(92円28銭安)まで下げたものの、次第に持ち直し、前引けは8776円98銭(47円09銭安)。

  東証1部の出来高概算は、7億2463万株、売買代金は4252億円。1部上場1677銘柄のうち、値上がり銘柄数は482銘柄、値下がり銘柄数は990銘柄。

  また、東証33業種別指数は5業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、水産・農林、パルプ・紙、医薬品、建設、精密機器。

  一方、値下がり率上位の業種は、鉱業、海運、ゴム製品、非鉄金属、電力・ガス、石油・石炭、不動産、食料品、卸売り、金属製品、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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