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【中期注目銘柄】プラマテルズ高利回り、低PER、下値固まる、出番に備え仕込み場
プラマテルズ <2714> (JQS)は、18日の最終値326円に対し4円高の330円と堅調。今回の全般相場安では5月22日に316円と下げたものの、1月10日につけた年初来安値310円は下回ることなく底堅く推移。とくに、最近では300円を下回ったのは2011年3月の東日本震災時の下げによる260円だけ。下値は固いといえる。
業績は高水準。同社の属する合成樹脂業界は自動車、電子・電機・OAメーカー、玩具、住宅建材などの影響を受ける。復興需要が見込める一方、欧州信用不安、円高等の影響もある。昨年7月にはフィリピン駐在員事務所の法人化、11月には中国・安徽省合肥市に上海法人の出張所を設立するなど積極に海外展開を行っている。今期(2014年3月)は売上0.4%増の580億円、営業利益0.4%減の8億8000万円、純益5.9%減の5億円の見通し。小幅の減益ながら予想1株利益は58.4円と優秀。配当は年15円の予定。
利回り4.54%と高く、とくに、1株純資産733.3円と資産内容も優秀。PERでも5.6倍にすぎない。欧州信用不安等で全般相場に活気がないため直ちに大きく見直されることはないとしても時間をかければ好内容は必ず見直されるものとみられる。下値不安のないとみられる水準だけに中期注目銘柄に挙げることができよう。出番に備えて仕込んでおきたい。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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