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【株式市場】米国の金融緩和に期待広がり5月17日以来の水準を回復
■東証1部銘柄は85%が値上がり
20日後場の東京株式市場は、一段強含みながら全般反発。米国の金融緩和に対する期待が広がり、三井不動産 <8801> などの大手不動産、三井住友フィナンシャルグループ <8316> などの大手銀行株や商社株のほか、ユーロ安・円高の一服を好感し自動車株も堅調。大王製紙 <3880> は創業家から北越紀州製紙 <3865> が株式を取得との観測を材料に約7%高。東証1部の値上がり銘柄数は1429銘柄(約85%)だった。
日経平均は反発。後場は14時前後から一段強含み8770円41銭(114円54銭高)まで上げ、終値も8752円31銭(96円44銭高)だった。終値の8700円台は2日ぶりで、5月17日以来の水準を回復。
東証1部の出来高概算は、15億3337万株、売買代金は8日続けて1兆円に届かず9532億円。1部上場1677銘柄のうち、値上がり銘柄数は1429(前引けは1367)銘柄、値下がり銘柄数は175(前引けは193)銘柄。
また、東証33業種別指数は前引けに続いて全33業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、証券・商品先物、不動産、空運、保険、など。一方、値上がり率の低い業種は、機械、精密機器、輸送用機器、電気機器、倉庫・運輸、ゴム製品、海運、水産・農林、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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