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【話題株】イオンはテスコ買収、「都市シフト」推進も戻り売りが交錯しもみ合い
イオン <8267> は19日、2円高の963円と買われ4営業日続伸したあと、4円安まで売られるなど前日終値水準でもみ合いを続けている。前日18日大引け後に英国テスコ社からテスコジャパン社の発行済み株式数の50%を取得することを発表、同社成長戦略の柱の一つと位置付けている「都市シフト」を推進するが、6月12日につけた年初来安値935円からの底上げ途上で戻り売りも交錯している。
テスコジャパンは、加工食品の卸売業者として長い歴史を持ち、1994年には小売事業に参入、首都圏を中心に「テスコ」を25店舗、「テスコエクスプレス」を6店舗、「つるかめ」を72店舗、「ふーどれっと」を12店舗など都市型小型スーパーマーケットを合計117店舗運営している。
イオンは、同社株式を取得することにより両社の経営資源やノウハウを活用、テスコジャパンの競争力強化に取り組む。
株価は、前期第3四半期の営業収益が、業界トップのセブン&アイ・ホールディングス <3382> を上回ったことを手掛かりに年初来高値1106円をつけ、今期業績が続伸予想ながら純利益が市場コンセンサスを下回り、さらに国内大手証券が投資判断・目標株価を引き下げたことも続いて年初来安値まで調整した。下値固めから内需業態を再評価してPER10倍台、PBR0.7倍の割安訂正に進もう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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