【上方修正銘柄】スター・マイカは2Q業績上方修正で減益転換率を縮めて急反発

2012年6月18日 13:10

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

  スター・マイカ <3230> (JQS)は18日、2000円高の5万5200円まで上げて急反発し、6月12日につけた年初来安値5万900円から底上げをしている。前週末15日大引け後に今11月期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、減益転換率を縮めることが下げ過ぎ訂正買いを再燃させている。

  2Q累計業績は、期初予想より売り上げを9300万円、経常利益を6700万円、純利益を3400万円それぞれ引き上げ、純利益は、3億1900万円(前年同期比21%減)と落ち込み幅を縮める。中古マンション事業の安定的な賃貸収入・売却収入に加えて、インベストメント事業で投資積み上げを図って賃貸収入が増加したことが要因となった。

  11月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、6億2400万円(前期比15%減)と前期の過去最高からの減益転換を見込んでいる。

  株価は、年初来高値8万円から自己株式取得・自己株式立会外買付取引などの好材料が続いたが、今期業績の減益転換予想で上値が伸びず、今期第1四半期の減益転換業績が響いて年初来安値まで突っ込んだ。PER8倍台、PBR0.5倍台の割安修正で一段の戻りを試そう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【注目のリリース】メディパルHLDとPaltacが関東・東北に大規模物流拠点(2012/06/16)
【銘柄診断】アイフリークは権利行使促進相場が一巡、株化反転には支援材料難(2012/06/16)
【銘柄診断】東芝は下げ一巡感が強まる、個人投資家の割安買いの動きが顕著に(2012/06/16)
【銘柄診断】不二家は戻り相場に勢い、業績回復のポテンシャルの大きさを評価(2012/06/16)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事