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【狙い場・買い場】利回り5%近い日本ライフライン、高齢化で心臓疾患は増加傾向
記事提供元:日本インタビュ新聞社
日本ライフライン <7575> (JQS)は、10円高の503円と去る13日以来の500円台乗せ。日足チャートは、6月4日に年初来安値483円があるものの、基本は5月15日以来、500円を挟んだモミ合いが続いている。年初来高値は3月7日の583円。高値から3ヶ月が経過した段階で高値に対し8.5合目水準にあることは底堅いといえるだろう。
保険償還価格改定が行われたことで、今期(2013年3月期)は、0.2%減収、営業利益19.6%減益の見通し。しかし、高齢化の進展等により心臓疾患は増加傾向にある。新たな治療を可能とする医療機器が開発されていることもあって心臓領域機器の需要は拡大している。ソーリン・グループ製としては国内初となるCRT-D(除細動機能付き両心室ペースメーカー)を発売している。
年25円配当に対する利回りは4.97%と高く、予想1株利益48.7円に対するPERは10.3倍と低い。今期が減益見通しだけに一気に高値更新は難しいとしても割安水準の500円前後は中期投資の向きには好仕込み場といえるだろう(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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