関連記事
【注目の決算発表】三井ハイテックは1Q純益の大幅黒字転換をテコに3連騰
三井ハイテック <6966> は13日、77円高の440円まで買い上げられ3日続伸している。前日12日大引け後に今1月期第1四半期(1Q)決算を発表、純利益が、大幅に黒字転換して着地したことを手掛かりに、今期の復配に向けて着実に業績回復が進展していると評価して下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。
1Q業績は、売り上げが前年同期より10%増、経常利益が5.5倍とそれぞれ続伸し、純利益が、7億4200万円(前年同期は3500万円の赤字)と黒字転換、期初予想の第2四半期(2Q)累計純利益1億5000万円、7月通期純利益4億円を大きく上回った。金型事業は、需要先の設備投資抑制で減収減益となったが、電子部品事業では環境対応製品などの新製品の受注を確保、電機部品事業も、自動車業界の生産回復で車載用のモーターコアが伸び増収増益となったことなどが寄与した。
2Q累計・1月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、前期計上の減損損失などの特別損失一巡で4億円(前期は15億7300万円の赤字)の黒字転換を予想、配当も3円の復配を予定している。
株価は、前期業績の下方修正・赤字転落、無配転落で年初来安値304円と売られ、今期業績の黒字転換・復配予想で同高値513円まで7割高し、再度の下値確認が続いていた。PER評価は割高となるが、PBRでは0.4倍と割り負けており、高値奪回を目指そう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【注目の決算発表】飯田産業はストップ高、増益転換予想で2期ぶりに最高純益を更新(2012/06/13)
・【株式市場】ユーロ安・円高への不透明感が拭えず個別物色は活発(2012/06/13)
・【銘柄フラッシュ】飯田産業や三井ハイテックが急伸しソフトバンクも高い(2012/06/13)
・オウケイウェイヴは10連騰も連続ストップ高は6日間でストップ?=浅妻昭治(2012/06/13)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
