関連記事
【注目の決算発表】テンポスバスターズは連続の最高純益更新予想も利益確定売りで急反落
テンポスバスターズ <2751> (JQS)は12日、9500円安の11万1600円まで下げて急反落している。前日11日大引け後に4月期決算を発表、前期、今期と純利益の過去最高更新を予想したが、今期の増益幅が小幅にとどまることから反応は薄く利益確定売りが先行している。
前期業績は、前々期比32%増収、42%経常増益、81%純益増益と大幅続伸し、連続して過去最高純利益を更新した。飲食店向け機器販売事業で「中古厨房のテンポス」の原点回帰を図り、品揃えを2倍以上に増強する「中古2倍」施策を進めたことにより、リサイクル品を求める来店客が増加、買取先の新規開拓、買取金額の向上、オークションへの参加など、効果が表面化したことが続伸要因となった。
今期は、「中古2倍」のほか、既存社員を教育して「フードビジネスプロデューサー化」し「早期戦力化」する経営方針を強化して続伸を予想、純利益は、7億5000万円(前期比9%増)と連続の過去最高を予想している。
株価は、前期期末配当の増配をテコにつけた年初来高値16万6800円から11万円を下値とする2万円幅の中段もみ合いが続き、全般相場の地合い悪化で同安値9万5200円まで調整、底上げ途上にある。目先売り一巡後にPER5倍台の超割安修正を試そう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【海運関連特集(3)】シェールガスの開発・生産ブームはプラス要因(2012/05/06)
・【不動産大手6社を徹底検証!(1)】当面の収益はマンション分譲が寄与(2012/05/26)
・浅妻昭治のマーケットセンサー:楽しく儲ける正しい「読み方」、「攻め方」、「守り方」を公開(2012/02/02)
・株式評論家:浅妻昭治のマーケットセンサー(銘柄発掘の王道を伝授・注目株厳選)推奨銘柄を公開(2012/02/02)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
