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【株式市場】今夜のECB理事会にも円安を期待し証券・保険・繊維株まで軒並み高
■東証1部銘柄は80%が堅調
6日後場の東京株式市場は、全般一段高。昨夜の7カ国財務相・中央銀行総裁会議に続き、欧州時間6日に予定される欧州中央銀行(ECB)理事会でも為替安定化への期待が高まり、昨日は動きの遅かったトヨタ自動車 <7203> が上げピッチを速めて一段高となり、東証1部の売買代金1位。証券、保険、不動産も活況。シャープ <6753> は約7%高となり、終値で4日ぶりの400円台。携帯ゲーム株も堅調で、グリー <3632> は1.9%高。東証1部の値上がり銘柄数は1348銘柄(約80%)だった。
日経平均は大幅続伸。後場は8549円ちょうど(167円ゼロ銭高)まで上昇し、終値は8533円53銭(151円53銭高)。終値での8500円台回復は5月31日以来となった。
東証1部の出来高概算は、20億8170万株、売買代金は1兆1872億円。1部上場1677銘柄のうち、値上がり銘柄数は1348(前引けは1173)銘柄、値下がり銘柄数は248(前引けは359)銘柄。
また、東証33業種別指数は27業種(前引けは28業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、不動産、証券・商品先物、鉄鋼、保険、繊維製品、非鉄金属、輸送用機器、その他金融、ガラス・土石、電気機器、金属製品、精密機器、機械、など。
一方、値下がり率上位の業種は、電力・ガス、空運、医薬品、食料品、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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