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【チャートワンポイント】二番底形成のOBARA、利回り、PERとも割安水準、出直りへ
■チャートワンポイント(日足)
下値抵抗を見せていたOBARA GROUP <6877> は、14円高の690円と反発。日足チャートは、3月30日の年初来高値1144円から、今度の全般相場下げで調整入り、5月16日には858円まで下げていた。しかし、その後は971円まで反発となり強い動きだった。そして、6月5日には再度、865円と下げたものの、最初の安値858円を割ることなく、チャートで底値確認足として信頼度の高い「二番底」形成足となっている。
業績は堅調。「溶接機器関連事業」と「平面研磨装置関連事業」の2事業を持つ。溶接機器関連事業は日系・アジア系自動車メーカーにおいてアジア地域を主体に積極的な増産投資が行われていることから好調。一方、平面研磨装置関連事業はシリコンウエハーなどエレクトロニクス関連素材における生産活動軟調の影響を受けている。
今9月期は前期比14.0%減収、営業利益19.3%減益、1株利益133.8円の見通し。配当は年20円の予定。
溶接機器関連は引き続き好調、平面研磨装置関連も回復の兆しがみられる。利回りは2.89%と好く、PERは5.1倍にすぎない。二番底形成でチャートも好転、中期での好仕込み場だろう。第一目標は950円前後にある30日線奪回だろう。その後、下値を切り上げる展開が予想さされる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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